脇汗と戦うために快適な完全武装・小林製薬さんありがとう
【1990年代】
発売されたあせワキ®パット(小林製薬)を使い始める
※もう30年も使っているの???と自分でもびっくりしたので
最近、汗ワキ®パットの事を小林製薬さんに聞いてみた!
やはり!記憶に間違いがない1990年から販売が開始されたとの事
より良い物にリニューアルされながら、2008年に現在の「Riff」になったようです
長い歴史ですね!
仕事で
商品のプレゼンも多く、人前でお話しすることも多く
ジャケットの着用率が高く、脇汗が気になる
毎日のようにジャケットの脇に貼っていた
力強い味方だった
毎日毎日貼るものだからベストな貼り位置も習得した
「あったらいいなをカタチにする 小林製薬さん、ありがとう」
現在販売されているRiffの女性のイラストのパッケージではなく
その前の初代あせワキ®パットのパッケージの時から
使い始め、わたし的にちょうちょと呼んでいた(笑)
出張に行く時もちょうちょは必ず持って行った!!
白色や肌色だけではなく、ジャケットは濃色も多いので・・・
と思っていたら黒色が発売されたり
「小林製薬さん、本当にありがとう」
失敗もあるのよん!貼り付ける素材によっては剝がれやすかったり
プレゼンが終わって片づけをしていたら床に白い物体が??? What ???
そーなの!右脇のパットが半袖のスーツだったから取れて落ちてた(驚)
☆彡 今年が30年目、捜索の節目☆彡
最近は仕事でジャケット着用も毎日ではなくなり
貼る機会も頻繁ではなくなったけど
常備グッズに変わりはないの
愛用されている人も多いと思うわ
洋服を脇汗で汚すことない、シールで貼るから生地のいたみなどの懸念も有るかと思うけど
洋服の裏側だから私は気にならず
職場の制服などにも便利かと思います
何しろクリーニングにしょっちゅう出すこと考えたらお財布にも優しいかと
ネットや薬局をパトロールしてお得なSALEの時などにも買ったり
余り汗をかかなかった日のジャケットにはそのまま貼りっぱなしだったり(これはNGかも)
(それほどさらさらしたメッシュ素材です)
どの汗パッドでも貼り位置は同様だけど「前方ね!前方」
あせワキ®パッドの「二段活用」
出張や展示会等、会社以外で終日ジャケットを着ての仕事の場合は
あせワキ®パットの「二段活用をした」安心・安全策
普通、ジャケットだけに貼りがちだけど
袖なしワンピースの脇の部分にも!
(これは終日、ジャケットを脱がない前提のお話)
汗の逃げ場を作ってあげないと家で洗えない洋服の脇線の
部分に制汗剤交じりの汗が付着して放置しておくと
汗じみが取れなくなるから洋服をガードする為にも貼っておいた
※お写真は解り易いように白を貼りました。
改良はどんどん進んでテープ部分も貼った時に洋服のカーブに合わせやすい
形状になっているしはがれにくさも進歩している
昔はべったりシールだったから洋服の広い範囲にシールがくっついていたが
今はこのようなシールの形状になり問題なし!!
体側、袖側それぞれ大きさが違うから間違わないでねー
あせワキ®パッドの「いいね!」
1吸水力
三層構造になっていると説明に有りますが、素材の厚みは感じず
汗の吸引力に優れた素材を使用していると思います
普通、防水紙のようなものだと柔らかさに欠けたりしますが
柔らかいです
2肌ざわり
私の場合、汗はかくけど肌が今一つ弱いのが困った点ですが
肌に擦れるようなことも無いです
3ずれにくい
テープの形・大きさが改良されてからさらにずれにくくなった気がします
以上3点を検証すると私の場合は小林製薬の「あせワキ®パット」に落ち着いています
30年間、色々使ってみて継続使用中は「あせワキ®パット」
小林製薬 Riff リフ あせワキパット ホワイト お徳用 40枚(20組)入 制汗 制汗剤 ワキパット 汗あと ワキ 汗あとパット 汗あと防止 価格:770円 |